撮像素子にAPS-Hサイズ相当(28.1×18.7mm)のCMOSセンサーを搭載するキヤノンEFレンズマウントのデジタル一眼レフカメラで、画像処理エンジン「DIGIC III」を2個搭載することにより、並列処理によるパフォーマンスの向上を実現。
ミラーやシャッターのチャージなど、撮影シーケンスを最適化することで、最高約10コマ/秒の高速連写が可能となり、JPEG(ラージ)時の連続撮影可能枚数は約110枚。なお、RAW撮影時の連続撮影可能枚数は30枚で、RAW+JPEG(ラージ)撮影時は約22枚。
低速連続撮影時には、最高約3コマ/秒となりますが、約10コマ/秒では速すぎ、約3コマ/秒では遅すぎる被写体に対しては、任意の連続撮影速度を設定することも可能です。
液晶モニターは3型約23万画素で、ライブビュー機能を搭載し、ファインダーの代わりに液晶モニターを見ながら撮影可能で、ライブビュー時にはリアルタイムで映像を表示することができ、パソコン画面を見ながら撮影を行うリモートライブビュー撮影にも対応しています。
また、センサーに付着するゴミ対策として、「EOS Integrated Cleaning System」を搭載。電源オン/オフ時にセンサー部最前面の赤外吸収ガラスを超音波振動させゴミやホコリをふるい落とす「セルフクリーニングセンサーユニット」の他、センサーユニットでは除去できないゴミの位置情報を撮影データに付加し、付属のソフトウェア「Digital Photo Professional」を利用して、現像時にゴミ除去を行う「ダストデリート機能」を利用することできます。
新開発のシャッターユニットの耐久性能は、従来比1.5倍の30万回。最高速度は1/8,000秒で、シンクロ速度は1/300秒。
63分割の測光センサーと45点のAFセンサーも新開発で、測光は評価測光、部分測光、スポット測光、中央部重点平均測光、マルチスポット測光、測距点連動スポット測光が可能。
ファインダー視野率は約100%で、倍率は0.76倍。また、CFとSD/SDHCのダブルスロットを搭載し、スロット間の画像コピーなども可能。
電源はリチウムイオン充電池「LP-E4」を使用し、常温時に約2,2000枚、低温(0度)でも約1,700枚の撮影が可能。サイズは、幅156×高さ156.6×奥行き79.9mmで、重量は約1,155gです。
関連リンク 「EOS-1D Mark III」製品情報
※「EOS-1D Mark III」の発売日は5月31日に決まりました。
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作成:2007-3-13 10:34:11
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8月9日





