20.7×13.8cmのFOVEON X3センサーを搭載し、シグマSAマウントに対応するデジタル一眼レフカメラで、レンズ表記の焦点距離の約1.7倍相当の画角になります。
FOVEON X3センサーは3層構造の垂直色分解方式を採用し、1ピクセルでRGB3色を取り込むことができます。
モザイク状に並べられたカラーフィルターを利用して1ピクセル1色を取り込み補間処理で画像を生成する一般的な撮像素子では偽色が発生したり、高周波成分をカットするローパスフィルターにより画像の鮮鋭度を劣化させるなどの問題がありましたが、FOVEON X3センサーではこのような問題がないのが特長です。
RAWデータ記録のみに対応していた SD9やSD10と異なり、SD14では、新たにJPEGDでの撮影が可能。なお、最大記録解像度は、RAW時で2,640×1,760ピクセル、JPEG時で4,608×3.072ピクセルです。
測距点はSD10の1点からSD14では上下、左右、中央の5点を採用。また、スポーツファインダーを採用していたSD10と異なり、倍率0,9倍、視野率98%の一般的なペンタリズムファインダーを搭載。
SD10と同様に、外部からのホコリの侵入を防ぐダストプロテクターを採用し、内部の可動機構から発生するゴミに対応するためダストプロテクターユニットの着脱機構も採用。また、耐久10万回のシャッターを搭載しています。
電源は専用リチウムイオン充電池を使用し、最大500枚の撮影が可能。記録媒体はCFカードとマイクロドライブに対応。本体サイズは、幅144mm×高さ107.3mm×奥行き80.5mmで、質量は700gです。
関連リンク 「シグマ SD14」製品情報
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作成:2007-3-13 15:13:10
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8月2日





