2003年に発売された「E-1」の後継機となるモデルで、過酷な使用環境にも耐え、高画質・機動性・信頼性を追及したプロユーザー向けモデルとして発売されます。
撮像素子は、読み出し測度を高速化した 4/3型ハイスピード LiveMOS センサーを搭載し、有効画素数は約1,010万画素。
このハイスピード LiveMOS センサーに加え、画像処理エンジン TruePic III、手ブレ補正専用の ISエンジン、AFエンジンを同時に並列処理することにより、秒 5コマ/秒の高速性能を実現。シャッタースピードは、最高 1/8,000秒に対応しています。
また、同時に発表された交換レンズ「ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4 SWD」、「ZUIKO DIGITAL ED 14-35mm F2 SWD」、「ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD」との組.み合わせで、世界最速のAFを実現したとしています。
「E-510」に採用された超音波駆動方式(SWD)による撮像センサーシフト式の手ブレ補正機構がさらに進化し、E-510 では有効補正範囲は最大 約4EVでしたが、E-3 では最大約 5EVに拡大。
ファインダー視野率は100%で、アイポイントは20mm。高屈折率を採用したペンタプリズムを搭載し、ルーペ系にもガラスレンズを採用することで、約1.15倍のファインダー倍率を実現。また、ペンタプリズムにシルバーコーティングを施し、ルーペ系レンズ面もコーティングし、明るさと高い解像力を確保したとしています。
液晶モニターは 2.5型23万画素で、縦にも横にも回転できる 2軸可動式の構造を採用。液晶モニター左上に照度センサーを内蔵し、撮影時の周囲の明るさに応じて、液晶モニターの明るさが変化。視野角は 170度。また、E-510 と同様のライブビュー機能を搭載しています。
オリンパスの最上位機種としては初めて、ワイヤレス機能を搭載した内蔵フラッシュを装備。同時に発表された外部フラッシュ「FL-50R」(価格 65,625円)や「FL-36R」*1(価格 33,600円)との組み合わせで、ワイヤレスでの多灯フラッシュコントロールが可能。
ボディ材質には、均質な組成が可能なチクソモールド方式によるマグネシウム合金を採用。また、可動式液晶モニターを採用したことで、ボディ背面に穴を開ける必要がなく、高い剛性と耐久性を実現。
さらに、内蔵フラッシュ部や液晶モニター取付部など各所にシーリングを施した防塵防滴構造を採用。シャッターユニットは、15万回の撮影作動試験をクリアしています。
その他、ダストリダクションシステム「SSWF」(スーパーソニックウェーブフィルター)などの機能を搭載し、感度は ISO100〜3200。
CFスロットと xDピクチャーカードスロットを搭載し、CFスロットは UDMA に対応。PCインターフェースは、USB 2.0。
電源は、リチウムイオン充電池「BLM-1」を使用し、約610枚の撮影が可能。別売のパワーバッテリーホルダー「HLD-4」との組み合わせで、BLM-1×2個または単 3電池×4本で利用することもできます。
サイズは、幅 142.5×高さ 116.5×奥行き 74.5mmで、重量は810gです。
関連リンク ニュースリリース
*1 外部フラッシュ「FL-36R」の発売日は、12月7日に決まりました。
投票数:5
平均点:10.00
得票数:50
作成:2007-10-17 19:30:07
閲覧数:914
|
Olympus / 一眼レフ |
オリンパス E-510 |


(継続中) - 21時00分
8月9日





