ニコンは、エントリークラスのデジタル一眼レフカメラ「D60」を2008年2月22日に発売します。価格は、オープンプライスです。
2007年3月発売の「D40x」の後継機種として発売されるモデルで、新たに「イメージセンサークリーニングシステム」を搭載しています。
イメージセンサークリーニングシステムは、ローパスフィルターを 3種の共振周波数で振動させることで、ゴミやホコリを払い落とすことができ、カメラの電源の ON/OFF で自動的に動作。また、メニュー操作で作動させることもできます。
このエアフローコントロールシステムは、シャッターレリーズ時のミラー作動でミラーボックス内に空気流が発生することで、ゴミやほこりが移動しローパスフィルターに付着することに着目し、この空気流をミラーボックス底部に設けた「空気流制御穴」で変化させ、ゴミやホコリの付着を軽減させる機能です。
撮像素子は D40x や D80 と同等で、有効画素数 1,020万画素の DXフォーマットCCD を搭載していますが、新たに画像処理コンセプト「EXPEED」を採用したことで、忠実な色再現と豊かな階調表現を実現したとしています。
また、D3 や D300 と同様に、「アクティブD-ライティング」を備え、明暗差の激しい場所の撮影でも、被写体の明るい部分と暗い部分をどちらも適度な明るさで撮影することができ、ハイライトの白とびや暗部の黒つぶれを軽減しながら、見た目に近いコントラストの画像を得ることができます。
情報表示画面は、「クラシックデザイン」「グラフィックデザイン」「壁紙デザイン」の 3種類から選べるようになり、壁紙デザイン」では自分で撮影した画像を壁紙に設定することができます。また、カメラを縦に構えたときは、情報表示も縦表示となり、見やすさも向上しています。
さらに、新たに接眼部下に「アイセンサー」を備え、ファインダーをのぞくと、液晶モニターが自動的に消灯し、撮影時のまぶしさを解消するとしています。
画像編集機能では、カメラ内で RAWデータを JPEGファイルに変換するRAW現像機能を新たに搭載。画質モード、画像サイズ、ホワイトバランス、露出補正、仕上がり設定を調整し、現像が可能。
また、最大 100枚までの画像をつなげて動画を作成できる「ストップモーション作成」機能を備え、クレイアニメーションの作成などが可能。
その他の基本仕様は D40x と同等で、連写機能では、約3コマ/秒で連続100コマの撮影が可能。最高感度は、拡張設定時に ISO3200。
ペンタミラー式ファインダーを搭載し、視野率は約 95%、ファインダー倍率は約 0.8、アイポイントは 18mm。測距点は 3点。液晶モニターは 2.5型で、視野角は上下左右170度。
なお、D40x と同様に、AFフォーカス駆動用のモーターを搭載していないため、オートフォーカスは、モーター内蔵のAF-S、AF-Iレンズ装着時のみ利用可能です。
電源は、リチウムイオンバッテリー「EN-EL9」を使用し、連続撮影の場合で最大約 1,850コマ、1コマ撮影の場合は最大約500コマの撮影が可能。記録媒体は、SD/SDHCメモリーカードに対応。
サイズは、幅 126×高さ 94×奥行き 64mmで、本体のみの重量は約 495g。
なお、ボディ単体での発売の他、交換レンズ AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 G VR が付属する「D60レンズキット」、 AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 G VR と AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 55-200mm F4-5.6 G (IF)が付属する「D60ダブルズームキット」が用意されており、価格はいずれもオープンプライスです。
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作成:2008-1-29 22:09:05
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Nikon / 一眼レフ |
ニコン D3 |


(継続中) - 21時00分
8月9日





