ソニーは、エントリークラスのデジタル一眼レフカメラ「α200」を2008年2月15日に発売します。価格はオープンプライスですが、推定価格は 60,000円前後。
有効画素数 1,020万画素の APS-Cサイズ(23.6×15.8mm) CCD を搭載するモデルで、現行機種「α100」(2006年7月発売)の後継機として発売されます。
シャッター速度換算約 2.5〜3.5段分の補正効果があるという「ボディ内蔵手ブレ補正機構」を搭載。駆動制御用アルゴリズムの改良などで、α100 より進化したとしています。
画像データを分析し、撮影シーンに応じて適切な明るさ・階調に自動補正する「Dレンジオプティマイザー」機能もより進化し、α100 と比較して、撮影シーンの判別精度が向上。
Dレンジオプティマイザー機能には、画像全体を一様に補正する「スタンダードモード」と、画像の領域ごとに適正な補正を行い黒つぶれと白とびの両方を抑える「アドバンスモード」のいずれかを選択することができます。
画像処理エンジンとして、「BIONZ」を搭載。感度は、ISO100〜3200。 連写速度は 3枚/秒で、フル画素・JPEG最高画質・Lサイズ設定時に、メモリーカード容量いっぱいまでの連続撮影が可能。なお、RAW撮影時の連続撮影枚数は 6枚、RAW+JPEGでは 3枚。
また、CCD前面のローパスフィルターに静電気の帯電を防止する「アンチダストコーティング」が施され、カメラのメインスイッチの OFF時に、手ブレ補正機能メカニズムを利用して CCDを振動させる「アンチダスト駆動」が自動的に動作します。
液晶モニターは 2.7型約23万ドット。ペンタダハミラー式のファインダーを採用し、倍率は 0.83倍、視野率は 95%。
測距点は 9点で、ファインダーを覗くだけで AFが起動する「アイスタート」AFシステムを搭載。また、「α700」と同じ AFモーターを採用したことで、α100 と比較して約 1.7倍の高速化を実現したとしています。
その他、撮影シーンや撮影意図に合わせて、画像の仕上がりを設定する「クリエイティブスタイル」 などの機能を搭載。
記録媒体は、CFとマイクロドライブに対応。また、別売のコンパクトフラッシュスロット対応メモリースティックデュオアダプター「AD-MSCF1」を利用することもできます。
電源は、リチウムイオン充電池「NP-FM500H」を使用し、約 750枚の撮影が可能。サイズは、幅 130.8×高さ 98.5×奥行き 71.3mmで、本体のみの重量は約 532g。
別売のオプションとして、縦位置グリップ「VG-B30AM」(価格 26,250円)などを用意。
なお、ボディ単体での発売の他、DT 18-70mm F3.5-5.6 を付属するズームレンズキット(推定価格 70,000円前後)、DT 18-70mm F3.5-5.6 と 75-300mm F4.5-5.6 を同梱する Wズームレンズキット(推定価格 90,000円前後)も同時に発売されます。
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作成:2008-2-1 15:53:47
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(継続中) - 21時00分
8月9日





