松下電器産業は、光学 10倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラ「LUMIX DMC-TZ5」を2008年3月14日に発売します。価格は、オープンプライスです。
有効 720万画素モデル「LUMIX DMC-TZ3」(2007年3月発売)の後継機種として発売され、有効画素数 910万画素の 1/2.33型 CCD と 35mm換算 28-280mm F3.3-4.9 の光学 10倍ズームレンズ LEICA DC VARIO-ELMAR を搭載。
特殊低分散レンズ(EDレンズ)や 3枚の非球面レンズを使用した新開発のレンズ構成により薄型化を図り、広角 28mmからの光学 10倍ズーム搭載機としては世界最小を実現したとしています。
また、記録画素数 300万画素以下で、最大 16.9倍まで画質劣化のないズームが可能な EX光学ズームも利用することができます。
被写体の顔の有無・距離などの情報から、カメラが撮影状況に合ったシーンを自動で判別・設定する「おまかせiA」機能を搭載。
このおまかせiA機能では、暗い部分を明るく補正する「暗部補正」と、撮影と同時に赤目現象を検知しデジタル補正する「デジタル赤目補正」機能などを備えています。
液晶モニターは、3.0型 46万ドット。撮影時の周囲の明るさに合わせて自動的に輝度を調節するオートパワーLCD機能を搭載。日中の屋外などでは最大約 40%まで明るく表示できる他、周囲が暗い状況では高感度処理により明るく見すい表示にするとしています。
レンズのイメージサークルより大きいサイズの新開発の CCD を搭載。4:3、3:2、16:9 での撮影が可能な「マルチアスペクト」機能を採用し、全てのアスペクト比で広角 28mmの撮影が可能。
画像処理エンジンには、「ヴィーナスエンジンIV」を採用。新開発の 2次元DNRにより、低周波のノイズを重点的に低減。また、ノイズリダクション回路により、輝度信号と色信号の解像感を保ちながら、ノイズを抑制したとしています。
また、HD解像度(1,280×720画素)で 30fpsの動画撮影が可能で、別売の D端子接続用コンポーネントケーブルを使用して、ハイビジョンテレビに接続し、高画質動画と静止画を出力可能。
感度は ISO100〜1600。高感度モード時には、ISO1600〜6400での撮影も可能。その他、最大 15人までの顔を検出する「顔認識機能」、最高約 6コマ/秒で最大 100枚まで連写可能な「高速連写モード」、音楽付きスライドショーなどを搭載。
記録媒体は、約50MBの内蔵メモリーを搭載する他、SDHC/SDメモリーカードと MMC(静止画のみ)に対応。電源は、リチウムイオン充電池を使用し、約 300枚の撮影が可能。
サイズは、幅 103.3×高さ 59.3×奥行き 36.5mmで、本体のみの重量は約 214g。
本体色は、シルバー、ブラック、ブラウンの 3色が用意されています。
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作成:2008-2-15 18:25:05
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